美容健康の都市伝説真相6つ
こんばんは。
美容健康の都市伝説の真相6つが、
医学博士・森田豊さんの『あの医学都市伝説ってホントなの?』
に書いてありました。
1:年をとると筋肉痛が遅れてくる
=嘘
筋肉痛には「時間」と「強さ」が関係していて、
マラソンのような長時間続くゆるい運動は筋肉痛が早く出やすく、
腕立て伏せのような短時間のきつい運動は筋肉痛が遅れてやってくるそうです。
2:一度折れた骨は強くなる
=嘘
骨は一度折れても、もとの通りの形と強さに戻るだけです。
3:胸は揉まれると大きくなる
=嘘
乳腺が刺激され一時的には大きくなるようですが、
すぐに元に戻ってしまうようです。
女性ホルモンがアップするというのも一時的だそう。
4:指の関節を鳴らすと指が太くなる
=本当
関節を包む関節包という袋にある、
滑液の中の気泡がはじけた時の衝撃波の音ですが、
軟骨が傷つくと、修復しようとしてどんどん厚くなっていくからです。
5:一晩置いたお茶は飲んじゃダメ
=本当
お茶の葉にはタンパク質が約30%も含まれています。
このタンパク質が腐ったりばい菌が繁殖して、食中毒の原因になります。
6:ミカンを食べ過ぎると身体が黄色くなる
=本当
柑皮症(かんぴしょう)という命名があります。
沈着したカロテンの色が出やすいみたいです。
「3:胸は揉まれると大きくなる=嘘」
ざんね~ん!(汗)(波田陽区 風)
まあバストアップ法は戸瀬恭子先生はじめ、
いろんな方法が出回ってますから、
根気よく自分に最適な方法探すしかないですね。
個人的には、
「年をとると筋肉痛が遅れてくる」
は完全に思いこんでいました(汗
返金保証付きのダイエットメソッド
プライベートジムの比較
アレルギー性鼻炎と花粉症改善中
特許取得の乳酸菌サプリ
2011年から後遺症一切ないです
レーシック体験レポート
痛風予防で尿酸値対策中です
尿酸値を下げるサプリ
スポンサードリンク